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MU-MIMO対応でさらに快適 デュアルバンド メッシュWi-Fi中継器「RE330」4月2日(金)発売!

無線LAN製品の開発、製造、販売で世界No.1のシェアを誇るTP-Linkの日本支社である、ティーピーリンクジャパン株式会社(所在:港区西新橋/以下TP-Link)は、TP-Link OneMesh™に対応したデュアルバンド メッシュWi-Fi中継器「RE330」を4月2日(金)から日本国内向けに発売します。「RE330」は、2×2MU-MIMOに対応したデュアルバンド メッシュWi-Fi中継器です。MU-MIMO技術によって複数デバイス接続時も安定性や速度が向上し、より快適な利用環境をサポートします。さらに、弊社独自技術のTP-Link OneMesh™にも対応しており、対応ルーター(推奨機種:Archer C6)と連携すれば、手軽にメッシュWi-Fiネットワークを構築することも可能です。OneMesh™で構築したメッシュWi-Fiネットワークなら、移動しながらでも途切れることなく、お家全体でシームレスな接続をご利用いただけます。コストパフォーマンスにも非常に優れており、想定販売価格2,790円(税込)という低価格を実現しました。「RE330」製品ページ:https://www.tp-link.com/jp/home-networking/range-extender/re330/

MU-MIMO対応でさらに快適 デュアルバンド メッシュWi-Fi中継器「RE330」4月2日(金)発売!

【製品情報】■メッシュWi-Fi中継器「RE330」(想定販売価格 税込2,790円)<「RE330」製品情報>・Wi-Fiスピード:867Mbps (5GHz, 11ac/n/a) + 300Mbps (2.4GHz, 11n/g/b)*1・アンテナ:内部アンテナ×2・ポート:10/100M LANポート (RJ45)×1・寸法(幅×奥行き×高さ):69.5×35.0×124.1mm・保証期間:業界最高クラスの3年間<「RE330」製品スペック>・デュアルバンド接続:5GHz (867Mbps) + 2.4GHz (300Mbps)のデュアルバンドWi-Fi・LANポート:側面のLANポートにパソコン・テレビ・ゲーム機等を繋げて有線接続が可能・シグナルインジケーター:LEDが受信状況をお知らせ・ブリッジモード:有線ルーターと接続しアクセスポイントとしても利用可能・MU-MIMO:2×2MU-MIMO対応・TP-Link OneMesh™対応:TP-Link OneMesh™対応ルーターとの接続でシームレスなWi-Fiの利用が可能*2・専用アプリTether:iOSおよびAndroidスマートフォンから管理可能・高い互換性:専用規格を使用してないため、一般家庭用ルーターやアクセスポイントと接続可能*1: 最大無線信号速度は、IEEE 802.11規格の仕様から導かれる物理速度です。 実際のワイヤレスデータスループットとワイヤレスカバレッジは、1)建築材料、物理的障害等の環境要因、2)近隣からの電波干渉トラフィック量と密度、製品の設置場所、ネットワークの複雑さ、ネットワークのオーバーヘッド、3)定格性能、場所、接続品質、クライアント条件等のクライアントの制限によって左右される為、保証されるものではありません。*2: スマートローミングの利用は802.11k/v規格に対応した端末に限ります。【メッシュ対応中継器「RE330」】■TP-Link OneMesh™でお家をメッシュ化!「RE330」はTP-Link OneMesh™に対応しているため、お使いのルーターと連携してより快適なWi-Fi環境を実現できます。TP-Link OneMesh™:https://www.tp-link.com/jp/onemesh/<メッシュWi-Fiとは>メッシュWi-Fiとは、対応機器それぞれが連携して作り出す1つの大きなWi-Fiネットワークのことです。TP-Link OneMesh™対応の「RE330」は、お使いの対応ルーターと連携して高速で安定した大きなネットワークを作り出します*3。家じゅうが1つのネットワークでカバーされるため、どこにいても、たとえ移動しながらでも、シームレスで理想的なWi-Fiを体験することができます。*3: ご使用のルーターもTP-Link OneMesh™に対応している必要があります。

<OneMesh™対応ルーターをお持ちならすぐにメッシュWi-Fi化>お持ちのルーターがTP-Link OneMesh™に対応していれば、ファームウェアを最新バージョンにアップグレードするだけで、「RE330」と連携してお家にメッシュWi-Fi環境を構築できます。<おすすめ親機>「RE330」とメッシュWi-Fiを構築するなら、対応ルーター「Archer C6」(https://bit.ly/35blUst)がおすすめです。TP-Link OneMesh™対応予定機種:https://www.tp-link.com/jp/onemesh/product-list/

2本の内部アンテナ×MU-MIMO*4でさらに高速2本の高感度アンテナがそれぞれ異なる信号を複数端末へ同時送信し、通信速度の低下を防ぎます。さらに2×2MU-MIMO対応によって複数デバイスと同時通信が可能になり、速度とWi-Fiスループットは最大2倍を実現。*4: MU-MIMOを使用するには、接続デバイスもMU-MIMOに対応している必要があります。■自動経路選定とハイスピードモードネットワークの速度を最大限に保つために、通常時は「自動経路選定」でルーターと中継器間の経路を自動で選び、最適な速度を維持します。「ハイスピードモード」では、2.4GHzまたは5GHzのどちらかをルーターと中継器間専用にすることで、高速通信が可能となります。■側面配置のLANポートLANポートは有線接続しやすい側面配置で、お持ちのPCやゲーム機と繋げば確実で安定した通信を楽しめます。■ブリッジモード有線LANルーターしかない環境でも、デュアルバンドWi-Fiアクセスポイントとして利用可能です。ブリッジモード設定方法:https://www.tp-link.com/jp/support/faq/1695/シグナルインジケーター本体のシグナルインジケーターで電波の受信状況を確認でき、最適な設置場所が一目でわかります。■TP-Link専用アプリ“Tether”を用いたカンタン初期設定“Tether”アプリを使用すれば初期設定もスムーズで、外出先等からのネットワーク管理も可能です。*5Tetherアプリ:https://www.tp-link.com/jp/tether/*5: リモート管理を行うためには、TP-Linkクラウドの登録と中継器の紐付けをする必要があります。【世界No.1シェア!高品質無線LANルーターのTP-Link】TP-Linkは、世界170か国以上で10億人以上のエンドユーザーにネットワーク製品を提供している、世界No.1プロバイダーです。また、2020年には9年連続で世界No.1無線LAN機器プロバイダーを獲得しました。*1 現在、アメリカ、イギリス、ドイツ、日本等、世界42か所に現地法人を構えています。*1: 2020年第2四半期IDC調べ徹底した研究開発、効率的な生産体制、そして厳しい品質管理によって、TP-Linkはネットワーキング製品の分野において、多くの賞を受賞しています。また各国の技適マークを取得しており*2、高性能で安心してご利用いただける製品を提供しています。*2: TELEC、CE、FCC取得済み、RoHS指令対応【会社概要】社名:ティーピーリンクジャパン株式会社(英語名:TP-LINK JAPAN INC.)所在地:東京都港区西新橋2丁目9-1 PMO 西新橋8Fコーポレートサイト:https://www.tp-link.com/