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マツダの自動車バンパーを再利用したスーツケースで、ビジネストリップに行こう!

プロテカの新作は、本体素材にバンパーからリサイクルされたポリプロピレン樹脂を使用

FORZA STYLE

 マツダの自動車バンパーを再利用したスーツケースで、ビジネストリップに行こう!

サステナブルの時代の波は、スーツケースの外装部までやってきた!――日本製トラベルバッグブランド「プロテカ」から、外装部に使用済車のバンパー再生素材を100%使用し、内装仕切りと付属のインナーケースに生地の端材をリサイクルした再生ポリエステルを使用したスーツケース「プロテカ マックスパス RI」が登場しました。【画像】業界初!サステナビリティなスーツケースを見る

プロテカ初のリサイクル素材活用ラゲージは、2~3泊用・38リットル

自動車を衝撃から守るバンパーが、荷物を衝撃から守り、快適な旅をサポートするスーツケースに変身! 「マックスパスRI」は、2~3泊程度の旅行や出張に適し、国際線・国内線100席以上の航空機に対応した機内持込みサイズのスーツケースです。夜間の安全をサポートするため、走行時の振動で発電し発光するLEDライトを搭載。さらに、インジェクション成型により、リサイクル時の負荷を軽減することまで考えられた最新ラゲージです。

荷物の少ない管理職やミニマリストにぴったり。ドキュメントケース感覚で持てるスリムビジネスリュック

以前は、書類がびっしり入った重い鞄が仕事ができる人の代名詞的なところがありましたが、ビジネスウェアのカジュアル化や、持ちもののデジタル化・スリム化に伴って、ハンズフリーになれる小型のビジネスリュックが主流となっているのはご存知の通り。エースの「エグザック レザー」は、時代のニーズに応えるドキュメントケースのように持てるスリムビズリュック。無駄を削ぎ落したスリムなボディに、書類や PC を効率よく収納できるスクエアフォルムが特徴です。ボディとショルダーハーネスにはソフトな手触りの牛革を採用し、撥水加工が施されているので、多少の雨なら大丈夫。内装には13.3inchノートPC収納部付きで、衝撃が伝わりにくいよう、収納部をリュック底面から浮かすように配置。背負うだけでなく、トップとサイドに設けられたハンドルで手持ちもできる2WAY 仕様で、手持ち時に邪魔になるショルダーハーネスは、背面のセットアップベルトに差し込めます。伊勢丹新宿店と三越伊勢丹オンラインストアで先行発売中で、全国の百貨店で3月中旬より順次発売開始です。