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Yearly No. 1 transaction volume for operational TV commercial service “Novacell” and taxi advertisement “THE TOKYO TAXI VISION GROWTH”

~テレビCMに加え、決裁者リーチで効果の高いチャネルを含めたメディアプランを推進~

ラクスル株式会社 運用型テレビCMサービス「ノバセル」を運営するノバセル株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:田部正樹、以下「ノバセル」)は、株式会社ニューステクノロジー(本社:東京都港区、代表取締役:三浦純揮)が運営する東京都内最大級のモビリティメディア(タクシー広告)「THE TOKYO TAXI VISION GROWTH」の広告枠取り扱い額(グロス金額)が販売代理店の中で第1位(※)となったことをお知らせします。ノバセルは、ラクスル株式会社が培ってきた事業会社が成長するための効果的なテレビCMの出稿や効果に基づく広告運用のノウハウをベースに、2020年より「運用型テレビCM」のサービスを展開してきました。事業を運営していく中で、テレビCMへの出稿に加えてクライアントの商材やサービスに応じて、モビリティメディアやデジタルサイネージなどへの出稿も組み合わせたメディアプランをご提案しています。その中でもタクシー広告は、決裁者へのリーチのしやすさや平均乗車時間約18分かつプライベート空間で映像を流すことによる訴求力で、非常に高い効果を誇っていることにより、積極的に出稿を推奨してきました。そのようなことを通じて、昨年1年間の取り扱い高が販売代理店の中で第1位となったと考えております。今後も、弊社独自の効果分析手法から得られる根拠に基づき、テレビCMだけではなく効果の高いメディアへの出稿を推進してまいります。(※)ニューステクノロジー社運営「THE TOKYO TAXI VISION GROWTH」取扱高No,1について集計期間│2021.1-2021.12集計方法│広告枠取り扱いグロス金額順位│1位集計元:株式会社ニューステクノロジー この度は、「GROWTH」広告枠取り扱い額(グロス金額)第1位受賞、誠におめでとうございます。自社サービス「ノバセル」においても「GROWTH」に出稿いただく中で、クリエイティブ戦略を含むマーケティングノウハウを着実に蓄積された結果、タクシー広告における勝ちパターンをいち早く確立されたように思います。ノウハウを自社に留めることなく、代理店として多くの広告主をサポートされた結果、取り扱い額1位という結果を残された上に、何よりも広告主の皆様の事業が確実に成長していることが素晴らしいと思います。今後も御社のご活躍を期待しております。 タクシー広告「GROWTH」の取扱高が年間No.1となることができました。ノバセルのビジョンはマーケティングの民主化です。志ある素晴らしい事業のCMを一つでも多くサポートさせていただいたことを嬉しく思います。そして最も重要なのは効果が出て、継続し続けていただくことです。売上高No.1であることは、事業成長が実現できている顧客が多いからであり、そこは誇りに思っています。ノバセル自身もタクシーCMにより現在も成長を続けています。ノバセルが大事にしている戦略起点でのクリエイティブ、トライと検証がしやすい価格帯でのご提供、事後調査を受けてのPDCA、愚直に事業成長に向き合い続けたノウハウを今後も活用いただければ幸いです。 2021年のデジタルサイネージ広告市場規模は前年比114%、594億円と推測されています。交通機関は343億円で全体の57.7%、商業施設・店舗は108億円で全体の18.2%、屋外は75億円で全体の12.6%、そしてその他は68億円で全体の11.4%を占めます。その中でも交通広告は、緊急事態宣言の発令等を背景に人流の減少を理由とする広告効果の減少や世間からの反発に懸念を抱いた広告主が出稿を控える傾向が続きました。しかし、タクシー広告への出稿は際立って速いペースで回復しています。経営層向けのターゲティングメディアとして確立したことに加えて、媒体の新規取付けも継続している最中にあり、更なる市場の成長が見込まれます。(※出典:2021年12月、株式会社CARTA HOLDINGS、株式会社デジタルインファクト調べ) 1)タクシー利用者層とフリークエンシー都内のタクシー利用者の8割以上が都内で活躍するビジネスパーソン(経営層含む)であり、ユーザーの約30%が月に平均11回以上タクシーを利用するヘビーユーザーである。2)視聴空間平均乗車時間約18分の中で、プライベート空間かつ音声有りの動画で訴求が可能。3)豊富なメディアコンテンツ広告コンテンツの他、「移動に、出会いを。」をテーマに、東京都内に纏わる情報などオリジナルコンテンツを配信。続きを見たくなるコンテンツで、広告コンテンツの視認率も向上。(GROWTH WEEKLY MAGAZINE:https://magazine.growth-tokyo.jp/) 会 社 名 :株式会社ニューステクノロジー住 所 :東京都港区赤坂 4-15-1 赤坂ガーデンシティ13F設 立 :2014年10月1日代 表 者 :三浦 純揮資 本 金 :2,000万事 業 内 容 :コンテンツクリエイティブ事業、メディアアカウント事業、サイネージ事業URL:https://growth-tokyo.jp/ ラクスル株式会社が運営する「ノバセル」は、ラクスル独自の広告手法とクラウド型 テレビCM効果測定ツール「ノバセルアナリティクス」の活用により“運用型のテレビCM”を提供しています。企画・制作・放映・分析まで一気通貫して行い、効果分析ツール「ノバセルアナリティクス」を活用することで、従来、難しいとされていたテレビCMの広告効果測定可能にし、広告投資の最適化を通して、企業の成長を実現しています。デジタルマーケティング領域、クリエイティブ領域、ファイナンス領域におけるパートナー提携等を通じて、企業の事業成長を最大限に伸ばすサポートを今後も行なってまいります。・サービスサイト: https://novasell.com/ 「仕組みを変えれば、世界はもっと良くなる」という企業ビジョンのもと、印刷や物流、広告といったデジタル化が進んでいない伝統的な産業にインターネットを持ち込み、産業構造を変えることで、より良い世界にすることを目指します。現在ではネット印刷・集客支援のプラットフォーム「ラクスル」、物流プラットフォーム「ハコベル」、広告のプラットフォーム「ノバセル」、コーポレートITの「ジョーシス」のサービスを提供しております。【ラクスルが取り組む"産業DX"】私たちは、シェアリングプラットフォームによる取引の効率化、ソフトウェア(SaaS)による業務の効率化、それらに基づく付加価値サービスの3つを統合したプラットフォームの構築により、バーティカルに各産業の課題を解決し生産性・収益性の高い業界に変革していきます。ラクスル株式会社は産業変革者として、デジタル化が進んでいない伝統的な産業に対して、統合バーティカルプラットフォームを通じてDXを推進し、世界をより良いものにしていきます。
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運用型テレビCMサービス「ノバセル」、タクシー広告「THE TOKYO TAXI VISION GROWTH」の取扱高が年間No.1